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自分の階段の上がり方。

コーチが研修講師をしています

テーマもゴールも話さなくともコーチする。

今日の依頼人はとある三十代女性。


年明けの一年間を「このタイミングはこうして、

この期間は忙しいからこのようにすると決めてあっている状態になりたい」

…そう今日半日の目標を語っていらしゃった。


この日は半日の個人ワークショップということもあり、まずはこれまでのトピックを生まれてから今日までについて図表にサポートしながら表現頂いた。

 この時、実は私のポテンシャルの一つである着想を活かす。これは殆どの出来事を最もうまく説明できる考え方で、一見複雑に見える表面の下になぜ物事はそうなっているのか説明する、的確で簡潔な言い方を発見する特技を言います。

これらを私たちの業界用語で言う所のフィードバックを通して、依頼人が上手くいく時の共通条件を伝えますが、これにその人の価値観とニーズ、”本当の”優先順位、出来事への捉え方・学習の仕方を鑑みてはじめて「じゃ、これからどうしていきたいか?」に着目。

ご本人がイメージし易い抽象度合い(抽象度合いが大きいか、より具体的か)で目標と目的とマイルストーン及び行動を問いかけて完成しますが今日の依頼人は頭の中で一つひとつの出来事同士の結びつきをきちんと捉えることができる方でしたので具体化の準備を繊細にする事に注力し終了しました。

ここで私たちが考えていることは、
人は皆やはり「その人が上手くいく手順や条件」があり、それらを段取りした上で臨むことで無茶をする事なく自分らしく前進していけるのだという体験知です。

13時~途中喫茶タイムを挟んで17時まで4時間。
あっと言う間に時間を過ぎ去った時間だったご様子のご本人は、とても意欲的な目と姿勢でこれからをエンディングに語り、元気に次の移動先へ向かわれました。

年明け、フォローアップ・コールが楽しみです!


最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
あなたの「うまくいく時」は果たしてどんな時ですか?
一考頂けますと、これを書いた事が報われます。



『あなたの前進したいことを、加速させます。』                   

                境英利

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