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自分の階段の上がり方。

コーチが研修講師をしています

次の人生をどう、大切に扱うか。

今日の依頼人は第二の人生をスタートさせた六十代を目前に控える女性。

サラリーマン時代に好意的な意味で異常な好成績を挙げ続けた彼女はしかし、なんとなくでしたが直感的に伺った「本当に大切にしたいものを大切にしていますか、あなたにとって本当に大切にしたいことって、なんですか?」をきっかけに、話すことをやめ語りだしたその先に『本当に自分の命の時間を使いたいこと』について話題はシフトしました。

少し個性的な親戚身内親類関係にあるその人間関係環境には、実は第一優先したい関わりへの「想い」がありました。

その場はレストランで食事をしながら何気ない最近の事柄についての会話のようですが実はその端々にさりげなく「~はこうしていこうと思うんですよね」と表現はやんわりながら彼女としては『決意表明したこと』になる認識を持つ方でしたのでそのまま私も、”あ、これからそうしていくんですね”と後押しをします。

いったん風呂敷を広げてみて状況と出来事を整理し、その関連性をみたあと何に重点をおいたこれからの人生にシフトチェンジしていくか…そんな事を私と依頼人の二人三脚で展開(拡散):分解:整理紐付け:集約収束させていきました。

何がいま一番気になっているのか、
何を一番大切にしたい・してあげたいのか、
ほんとうはどう生きたいのか。

すべては依頼人の中に答えがあり、
私たちはそれに寄り添い支援する在り方で一緒に居ます。

例えそれがダブル介護及びトリプル介護状態のような一見過酷で非情な状況と見えても、私たちはそうではなく「どう見ているか、どう解釈しているか、どう意味付けているここまでなのかと考え関わりました。

人生も仕事人生も、今をあらわす「その絵」に
どうタイトルを(先に)付けて今日も書いているのか。

僕らはそんな意識を以てリノベーション提案をしている職業人なのかも知れませんね。

依頼人はこの場を「心の整理整頓」と仰っていました。
心がどっちらかっていると、どうなるのか。
そしてそのまままた一年を過ごすとどうなるのか。

想像するだけで興味深いと感じました。

 

 

『あなたの前進したいことを、加速させます。』

                  境英利

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