いま分かる、15年前にコーチングクラスで聞いたパーソナルOS(日頃使う単語群)の威力。
さて、
ランチをご一緒しながらお話していて、
私たちは「常識」を疑います、それは本当か?と。
謙虚な彼女は、そう「信じている」。
でも、謙虚なのか「ちょっとだけ卑屈になってるのか」は
区別して関わりたい…そんな意図をもっていた私は、話される
(
なんか…
『使ってる日常単語が未来を作らない感じする』
と。
私には、とても魅力的でポテンシャルを感じる人なのに…
そう伝え、
内容は伏せますが、
今だからこそ「このあとどうするか」表現され、
最後にはとてもすてきな笑顔をされていたので
記念にポートレート撮影を1枚ささっと撮ってまたねと
解散。
今日もひとり、笑顔になってよかったなと感じました。
しかし勘違いしてほしくないのは、私たちは
何か問題がある人を扱うのではなく、今でも十分に
問題なくうまくいっている人のこれから先を、もっと
安定的に、前進させ、よりご機嫌に過ごすための
コミュニケーションの場を準備しているんです。
もし、
私は、
あなたにとっても、今日がすてきな前進の機会となりますように。
『あなたの前進したいことを、加速させます。』
境英利