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自分の階段の上がり方。

30人の経営者さんをコーチする世界と、研修に生きる雑記帳です。

分かりやすい説明とは、受講者にとって…の前に自分にとって分かりやすい。

講師で講演や研修を担当するとき、

自分で「ノレる」内容と順序と流れを組んでから登壇するわたし。

 

たぶん、会場で一番その進行を楽しんで居る人間だと思う。

なので自然に笑顔やユーモアが出てしまい、そして笑顔は伝染する。

 

アナウンスメントのカルチャースクール程度だが昔、あっちこっちに通っていた

頃がありました。その時の一人の先生が面白い事を話してくださった、それは、

ただ口で話すと耳に文字づらとして聞こえ、何百回話している内容でもそこにあるかの

ようにイメージしながら話せば相手の頭の中に映像を作ることができ、そこに心から

話せばラジオのように音だけであっても相手に伝わると。

 

もちろん、プロであるから現場で

「参加者のニーズと人事から聞いているニーズが全く違う」なんてことがあれば

その場で用意してきたものを場合によっては全部捨ててその場でコースのリデザインを

”生放送のまま”リアルタイムで行うなんてことはあるのだけれど、発信する際の在り方

は上記と変わらない。

 

僕らの仕事は一度「失敗」すると、次は無い。

でもリピートをずっとして下さっている(全てが「良い仕事をした結果きているわけではない」よ)のには何かしら、伝える力が活かされて研修や講演が【成立】したわけな

のだろうから、『伝わっている』可能性がある。

 

仕事は段取り八割であると僕は思っている。

準備をどれだけしてきたか、どれだけアドリブに見える引き出しの多さをタイムリーにパフォーマンスできたか…それらは全て自分の中で描けているからかも知れない。

 

人に見せる聞かせる前に、自分とのプレビューで描けているか。

何年やっていても、とても大事にしている事柄の一つです…皆さんは如何だろうか。

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