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自分の階段の上がり方。

コーチが研修講師をしています

これはこれで仕方が無い、と思って始めれば見事「仕方が無かった」目標を達成する。

今夜もfaceTimeを使ったコーチが先ほど終了し、ほっとしています。

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今日も色々な方とお話をして、一貫して行ったことがあるので今日はこのことを

ここに書いてみたいと思います。

 

とある方が「きょうまでの二週間はこんなに忙しかった。来週も…」と仰り、

まるでこの後もこのままその状況が続いて『たいへん』だと決まっているかのような

お話をされました。良い意味で私は”これは本当か?”という解釈も一応並行してもち、

そのクライアントさんのお話を伺い続けました。すると、

          物理的忙しさ と 心の急がしさ

にギャップがあるような気がして仮説として、
話の内容を事実と解釈に分けて聴き換えました。

 

そうやって引き続き”聞こえてくる感じ”に注視していると、心理的にストレスを感じる

ある特定のやるべきことが足をひっぱり、実態以上に心の急がしさをかさ増ししている

ことに喋りながらクライアント自身が気付き、せっかくなのでその方の強みを活かして

”その、やるべきこと”に対処するアプローチを質問型で提案したところ、

急にエネルギーが充填されたかのように意欲的になったクライアントさんがそこに

いらっしゃいました。

 

75分のセッションで何が行われたかを圧縮してお伝えしたので分かりにくかったかも

知れませんが、「あ、そうだ」と気付けてしまうと勝手に人は動き出したくなります。

「描けると、動ける。」のです。

 

私たちコーチでさえ、これを一人ではできないのでコーチをつけます…場合によって二人のコーチを同時期に付けることもあるくらいです。

 

その人の今日お越しになった時にあった「前提」を信じず、

『色々途中あるかも知れないけれど、最後はこの方も結局”しあわせ”でかつ”成功する”』と信じて関与します。

 

残りの命の使い方の一つとして、誰と関わるか。

これはおおきな、大きな命題です。

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