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自分の階段の上がり方。

30人の経営者さんをコーチする世界と、研修に生きる雑記帳です。

よく観察してみると、「ある」もの。

よく観察してみると、「ある」もの。

 

 


さきほど今日のお仕事が終わりました。f:id:JapanCoachSakai:20170111223214j:image

今日、お電話でのコーチングにコール戴いた方々の中には主婦兼中小企業・会社員(一般管理職)の方のほか、なんと年収1億円を越える方もいらっしゃいます。

 

 

いつものように今日も、殆どお相手のクライアントさんにお話頂き、ここまでの事とこれからの在りたい状態について話し・語って戴けました。

 

 

基本的にはずっと、自然な会話の中でお話続けてくださるのですが時折わたしから感じた印象や意図を持った問いかけをします。

 

それらを通して「ご自身で話された内容」に”自分でいいながらも”と仰りながら自らの発言に驚かれるシーンが今日もやはりあって、そこから今年一年そしてここから先の人生(と仕事人生)について「こうしたい」と意志を明確にされていらっしゃいました。

 

私もそこにご一緒させて戴けたことで、なんだか『話すこと、ちゃんと聴かれること』の大切さを再確認しましたね…。

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私たちはお話を真摯に伺う際、話の内容の事実と解釈を聞き分けながら、価値観とニーズに耳を傾け、既にある(またはできている)ことに注意を向けます。

 

 

そして在りたい姿を安心してお話戴けるよう関係を築きながらその、在りたい姿へ既にある資源も駆使してどんな事が可能かご一緒に未来への景色を探求します。

 

それはまるで、一緒のベンチに座り目の前のキャンバスへ何を描きたいか問いかけながら事を前へ進めるかのようです。

 

 


そのクライアントさんと関わって9ヶ月、失礼の内容にうまく伝えたいのですが…在り方と心の成長度合い、プライベートの基盤強化向上にはめざましい進歩があり「まだ安心できないけれど、サポートとして関与させて戴けて、有り難いな」と感じたコーチングセッションでした。

 

 

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私のクライアントさんは、普通の方にはお話できない内容のものに結果的に(最初は売上アップとかいうテーマでいらっしゃるが、根っこにある本当に完了させたい・乗り越えたい・解決したいテーマが初回のプレコーチで出てテーマが変わる)なる場合が多いのと守秘義務が基本的にありますから詳細をお伝えできないのが残念です。しかし皆さん、少なくとも今オンタイムで関わらせて頂いている方々のサポートは懸命にさせて戴けていることを有り難く思います。

 

 

これを読んで下さっている方は普段、自分の「あるもの」に目がいっているでしょうか、無いもののせいにしたりという事もあるでしょうか。

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私はお恥ずかしながら同業同期のように華やかな暮らしではありません。でもよく見てみると、家族がいてくれて、娘達が元気で重い病気や怪我、大変辛い事態に陥ることもなく健康で、そして私も(生きていれば色々な事があるけれど)元気に今日も朝を迎える事ができて、こうして今夜も様々や局面と立ち向かいながらもなんとか健康にお布団で眠れそうな今ここに感謝です。

 

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ずっと成功と幸せを追いかけていますがよく見ると、幸せはそこに有り、経済的成功はほど遠いかもだけど、今日一日の中のほんの瞬間だけれど、妻が笑ったという成功もあるじゃないかと思うこともできるわけです。

 

事を成し遂げない人は「こんなのやったって(これぐらいでは)意味がない」と、ちょっと練習すること、ちょっと一つ行動することを無駄だと捉えるそう。

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私も、どんなに16年前からコーチの基本の教科書を何度読み返しても「翌日に忘れている」のですが、『今日はここを読んで、こう感じる事ができた。感性に影響が少しあったと信じよう』とおもうようにしています。

 

 

不器用で非効率で無駄ばかり多い自分に見えることは仕方ないと、ある意味で”自分が効率的に前進できたらな」という事を諦めました。

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全部、起きること、そうなってしまうこと、そうなったことを受け入れるのです、なんであろうとも。

 

例え時間を無駄に使ってばかりの一年間やこれまでずっとを過ごしてきたような自分であっても。

 

その上で「ここから、じゃぁどうしていけそうかな?」とアウトプットをしながら楽しむ。

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人生の三分の二を終えたかも知れない今、
もっというと明日目が覚めない可能性だってあるのが人生だから、基準(自分の心の柱・背骨みたいなルール)を再構築し「かつてないほどワガママに生き楽しむ自分」を速やかに始動しています。

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一般の方をコーチするのもあと残り4年。
この期間を新たなクライアントさんとの出会いも楽しみながら、最後この章のラストスパートを駆け抜けると決めました。

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