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自分の階段の上がり方。

コーチが研修講師をしています

相手がより「らく」になるように。

人やチームで仕事をする時、

「この人とまた一緒に仕事がしたいな」と思う人が存在する。

それはその人に何故そう思うのだろうか。

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色々な要素があると思う…

仕事そのものが「できる」人であるという意味で言えば

仕事が早いとか、提案書などPCないしビジネススキルが高いであるとか、

配慮が行き届いているだったり。

 

コミュニケーションという観点で言えば

分かりやすい説明や、やりとり…リズムが合う、1を聞いてその後の理解と

レスポンスが速やかであるとか、「感じが良い」であるとか、ストレスを感じない

態度であるとか、コミュニケーションのキャッチボールができるであるとか、この人は自分の事を理解してくれているという認識であったり。

 

数えればきりが無いかもだけれど、その理由はきっとあるんだと思う。

 

人はそれぞれ価値観の違いもあるので、

相手に沿った距離感というのも

大事かも知れない。

 

私は時折、コーチはクライアントの学習者であるという言葉を思い出す。

 

この人はどんな時に成長し、どんな価値観やニーズを持ち、何がストレスに

感じる人なんだろう、どんな時に学習したり成功していく共通点をもった方

なんだろうと。

 

これはもし、そうやって相手と自分のインターフェースの違いを認識出来たとしたら、

どう接続していくことが可能となるか、検討できる可能性が高まると信じて居るからだ。

 

この人はこのあと、どこへ向かおうとしているのだろうか?

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そう想いを馳せてみると、一歩下がってご一緒に眺める今後の景色がひょっとしたら楽しくなるかも知れない。

 

そしてもし、その人がその憧れた先へ向かう過程において「私にとっては普通の”もちもの”(知識、技術、知恵、物理的なモノ、経験、ノウハウ、情報など)だけどこの人が向かいたい先への過程に必要なものだ」というものを持ち合わせていたら、(ちょっと惜しいと感じる時もあるかもだけど)ギフトとして贈り物を相手にしようとする」のはあなたも同じではないだろうか。

 

人は誰かと助け合う関わりをもったとき、幸福感を感じるそうである。

 

ここまでは無駄に思えた”しょーもない失敗”や”無駄に終わった失態”といった脇道も…びっくりこんな所で役立つかも知れない。

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無駄な発見と思っていた過去の寄り道時間が生きるかも知れない。

 

過去あんな地域に、家に住んでいた体験が誰かの時間をあっさり「体験しなくて済む」貢献として情報提供に繋がるかも知れない。

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あなたがもっているものは勿体ぶらないで、さっさと手放してしまえば良い。

相手が「しなくていい失敗」を回避できるかも知れないのだから。

 

何よりも、全力で相手が楽になるような関与をして、その行動も手放す。

(してやった、教えてやったではなく。それでは「いい人」になりたいだけである)

 

いつも手には何も持っていない、

そんな空白に「チャンス」は訪れるから。

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あなたと私の人生が夕暮れを迎える前に、これを見ている瞬間からギアを変えていきましょう。