自分の階段の上がり方。

コーチが研修講師をしています

基準が低いと、努力のうちに入らない。

今夜も日付が変わってしまったが、やりきった。

 

とても眠かった、運転も危なかった一日だったので、

昔では考えられないが運転を代わってもらったりもした。

 

さて今夜も寝付けるまでに時間がかかるだろう、

そして明日も朝の時間はすぐにやってくる。

 

では遅くまで作業らしきことをしていて生産性は高かったのか?

…褒められる生産性ではないが、今完了させたプロジェクトがある

事を嬉しくおもうのだから、いいではないかと思う。

 

さて今日のタイトルについて。

緩みながら、基準の高い人々と関わろうねというお話。

そのまんまであるけれど、基準や関わって居る人々の水準が低ければ、

他の業界や立場からすると常識もしくはそれ以下の努力であるにも関わらず

「めちゃくちゃがんばっている人」となる。

 

プロとして、当たり前。   ってあるよね。

これは素人には「すごい」となる場合が転じて、ある。

 

みんな努力怠らずに日々頑張っている。

到底追いつけない、かないっこない、次元が違いすぎる…なーんて

最初からやらないことが正しいかのような「自分の正しさの証明」に入る人が

いるがそこに逃げ込みたくないわたし。

 

今日の疲労感は、日常の景色・スケジュールは「普通」に時間と共に流れている

中で『あれ…おれこのまま倒れて死んでしまうかもな、、。』と思えた程だった。

 

諦めたくないじゃない、ほんとは。だったら頑張ろうよ、

と思う僕はただ淡々と、命がけなのだ。

 

そしたら”変な仕事”は断れるようになった。

 

深刻にはならないよう気を付けつつ真剣に。

引き続き、明日も目が覚めて出会いを楽しめますように☆彡。

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