自分の階段の上がり方。

コーチが研修講師をしています

基準をさらにもう一段、上げてみよう。

ちょっと区別することを差別だとか色々言ってくる人が世の中にはいるが、私くらい知名度の無い人間だったら恐らく、ここにそういった類いの事を書いても文句は言われないだろうと想像してこれからの事を書きます。

 

人はどのエリアに

”住むか・暮らすか・利用するかによって、治安や常識が変わってきます。

 

「”しょうもない”事柄に巻き込まれる」可能性が高いのも、どのエリアやどの場所で過ごすかによってだと僕は思うわけです。

 

「こんな所に車を駐めたら、他の人が迷惑するだろうに」

 

とすぐに分かるような場所に駐められて困ってしまう出来事に見舞われるのも、そのエリアや場所を例え住んでいなくとも利用していれば、そんな目に遭う可能性は高い。

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日本国内の中でも、地域やお店の提供製品レベル連動した”民度”の低さがあるのかも知れない。

 

あなたはそうやって「機嫌を損ねる機会」から、エネルギーを奪われる。

どうだろう、ここは一つ、本当は『こうしたかった』に向き合ってみては。

 

 

 

 

さよならをしよう、

その人と・その店と・その場所と・そのエリアと・その集まりと。

 

最初だけ勇気は要るが、また一つ体と心が軽くなるのを覚えるから。