次はあると思うな。
今日のライブ研修は、「こころの接遇」について
私はコーチングを元にしたコミュニケーションとマネジメント、
ですが、
病院関係はシフトの関係で、夕方から2~
スクリプトは簡単に書くと以下の通りです。
アイスブレーク→講師自己開示と自己紹介、
講師による病院初回訪問時の所感と
そこから想定される課題を受講者同士に抽出頂き、
その事柄とコミュニケーション「仕事を教えたい人と
そこから推察されるメリットと未来」への考察、
在り方の策定及び自信に余裕を作るプライベートの
充実(全員:全体コーチングで個人の人生構想)を提案
アクションプランの策定
これを1h×4班(@100名ずつ)実施。
ライブでコーチングを行うことから、色々な受講者の
姿勢が垣間見られます。熱心に真剣に自分と向き合い、
私は手を広げています。
ただ、それをどう使うかは「せっかくの機会」にも
面倒くさい帳面消し的な受動的消化行動のどちらへも
選ぶことが可能です。残念ながらこの「選んでいる自覚」
人生はいまこの瞬間が既に生放送として始まっていて、
しかも久しい。
睡眠時間より長く居る職場。
その仕事が楽しくないという今にいればそれは、
あなたの人生が楽しくないと聞こえる。
この職場に出会えて良かった、
ここで働けて幸せ。
そんな会社づくりだったら私の命の残り時間を使いたい。
そう、思うわけです…だから断ることもある(笑)。
研修冒頭に話すことがあります。
「お互い、恐らく一回限りの出会いです。
ぜひかけがえのない、有意義な場を一緒に作りましょう」と。
僕らはほんと、責任重大です。
『あなたの前進したいことを、加速させます。』
境英利