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自分の階段の上がり方。

30人の経営者さんをコーチする世界と、研修に生きる雑記帳です。

何故コーチである必要があるか。

何故コーチである必要があるか。


私はずっと、
コーチという立場をとってきました。対人支援の手段として「コーチング」をベースにして。

 

 

しかしこれ、冒頭どう定義するか次第でまるで話が変わってくる。

定義にどんなバリエーションがあるかはネットを見て頂くとして多くの場合、

自発的な行動を促進するコミュニケーションの技術として学ぶものであったり

そのように(目標に向けて結果を出すよう)関与される事として認識されている。

 

私は少し違って、結果を出すが達成も併せてリクエストする。

 

 

達成と言うのは、自分で生み出した結果から学ぶことであり、そこから成長することであり、

得た結果からより多くのことを引き出すことです。

 

結果とは、単に行ったことの最終的な形であり、必ずしも成長を伴うわけではありません。

 

私たちコーチはクライアント(あなた)に結果を出すより、物事を達成するように求めていきます。

成果を出し続けるマシンではなく、何かを達成するようになると、

人は自力でさらに多くをやり遂げるようになります。なぜなら、経験によって成長するからです。

 

 

経営者としての、良き管理職としての、女としての、男としての、自分を発揮する主(あるじ)としての。

 

 

この成長が、上手くいくことへの偶然を減らし且つご本人そのものが

「穏やかな佇まいで居つつキラキラし始める」兆候として現れて結果、『きっかけ、出会い、機会…etc』を

より惹き付けるようになります。

 

 

「コーチしてもらって本当に良かった」は、コーチの在り方次第で3年後に伝えられる事も、

その瞬間に仰って頂ける場合もありましたが、15年目を越えてようやくその場で載けるようになりました。

 

 

一緒にそこまでの感動を共有できる仕事は、

コンサルタントさんやカウンセラーさんとは違った面白みと有り難さがあるなと感じています。

 

今日もまたこうして旅先で出会う人との何気ない「ひととき」を楽しみながら、

コーチとして生きていこうと覚悟しています。

 

 

 

あなたは何に覚悟していますか。