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自分の階段の上がり方。

30人の経営者さんをコーチする世界と、研修に生きる雑記帳です。

相手に言葉を届けること。

熊本へ戻り、ゆっくりと過ごす事となった今日一日の夜さきほど、

娘の一人が何気なく”甘いものが食べたい”と呟いていたらしいので近所のお菓子屋へ

ひとり出掛けてきました。

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そこの奥さまはとても素敵な方で…私は「その人の生き様」が眼の辺りに現れる

ような気がしている人間でして、とても素敵な人相をされていると普段から感じて

いました。お子さんが恐らくアラフォーですから、、おいくつなんでしょうか、

60代なのかそれ以外なのか存じ上げないままずっと今日に至ります。

 

今夜の熊本はとても冷え込み、私もケーキを選びながら「底冷えしますね〜」なんて

お話して会計の時に何気ない世間話に。持ち帰る段取りをお手配くださっている時、

(失礼かも知れませんが)『真面目で懸命に生き、その瞬間・瞬間を楽しもうと

 決意してここまで生きておいでだったのかいつも奥さまは素敵で…だからこそ、

 その優しくも強さを感じる活き活きとした存在感がこの素敵なお店の雰囲気をより

 華やかで味があり素敵にしている。』…といつも感じていますとお伝えしました。

 

奥さまは今夜以外にも感じたことを伝えている(日頃から何処に行ってもそうする

習慣が私にはありまして…)ので、また笑っていらしたのですが、そう感じているのは

事実なので、言葉にしておくことは社会というと大げさですがこの関わりに潤いを

もたらすと思うわけです。

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私からの単なる仮説なので言わば少し弱めの"acknowledge"(認める行為)だった

かも知れませんが。(※その人自身もしくはその人が達成した内容を認めること。

これは必ずYou~始まるもので、対象は相手であり発信者ではない。逆に褒める場合、

源は発信者にある。「僕、そのネクタイが素敵だと思う」とか。焦点は”私”にあり、

ネクタイにはない。これを認める行為として言い換えると「●●さんは素晴らしい

ネクタイ選びのセンスを持っている」となる。コーチングを学ぶと語彙の区別を学ぶ

なぁ…と感じています。褒める事は簡単で、誘惑的で、心をフックすると言われています。それに対して認める言葉は相手の心にストレートに届きます。)

 

ひとが明日も良い日になりますように、と明日も楽しもうと意欲をもったりする中で

表現としてですが「やる気」が存在するとしたら、その(生きる意欲としての)やる気は有限だと聞いたことがあります。それは勿論、自らそこを浪費しない、増やしていく

事もできますし、周囲からギフトすることもできるかと。

 

何かトクする事があるわけではありませんが、一つの生き方としてお互いにささやかな

幸せを分け合うこととなる気がしていて「いらぬおせっかい」をした先ほどでした。

 

自宅へ戻ったら我が家の三人娘(小学生の娘が二人と妻)が先ほど一緒に晩ご飯を

作っていた余韻が残る台所に戻り、しばし穏やかなお茶時間となりました。

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明日も素敵な一日となりますように。