ちょっと勇気を出すより我慢を選び続け、疲れるあなたへ。
人は見えないもの、ことについて「妄想」し、恐怖し、
結果”守り”に入ったつもりになって最大公約数的な妥協案を選べたと『仕方なかった』(これしかなかったんだよぉ…と誰も居ないのに誰かに言い訳をする事で、自分の選択はストレスを感じているくせに正解だと言いたい)
と、自分の正しさの証明に入る輩の多いことおおいこと、、俺もか(笑)。
チャレンジをすると、痛い目に遭う。
チャレンジをすると、色々言われる。
チャレンジをすると、……まぁ色々あるわけですよ。
例えば人に人を紹介する事があるわけです、でも。
僕は利用されて信頼を失って連絡がとれなくなった人も沢山これまでいた。
わかんないんだよね、そういう人だって。きちんとしている体裁してるもん。
僕の場合はみんな上品そうな女性ばっかりだったけど。
(疎遠になったあの人達は僕がその女性達からキックバックでも貰ってるぐらいに思ってるんだろうな…それももういいや、手放しちゃえ。)
そういう意味では人を紹介して(結果大金のコンサルティング料を使う事になり)ごめん。わかんなくてすみません、でもやはりこんなもんなんです、僕って。
僕、知恵も学力の知力もないのにチャレンジばっかりするから、沢山の人にご迷惑をいまだにかけ続けているんですよ。もうね、街がばったり会ったら「すみません」って謝っちゃう人多すぎて(笑)。コーチでそういう相手が居る人はまずい、その関係性を完了させなさい!って業界で昔っから言われてるんだけど、それより速いペースでそんな相手が僕は増え続けてるから追いつかない(笑)。
いいんです、妥協案選んでも文句言われるか、不満がどこからか出てくるか、あまり好ましくない気分になるんならええーい、好きに生きてしまえと思う…思った、今日。
(新しい自分、スタートだ、Ver2.0がVer2.2ぐらいなったイメージ?ひょっとしてやっっとアップデート?マイナーチェンジした?ちょっとだけだけど、前進ということにしてしまおう、わーい、おめでとう自分⁉︎)
いつも私はほぼ頼まれ事に「Yes.」と言ってきたが今日、なんだかNoと言った。
運転を頼まれて嫌だと言った。元々僕は右ハンドルが嫌い。(←これ書くだけでまたあっちこっちで色々言われるのは分かってるけど、ほっとけ。)
その上なんだか今日は特に右ハンドル運転したくない気分だった。
なのでしないでいると、疲れている相手が運転するはめになるけれど、僕は僕でなんでだか、自分を一つ取り戻した気がした、ほんのちょっとだけどね。
今日、来月僕のオフィスの本社移転(予定)先に最終確認みたいな感じで覗きに行ったら、急に「あ、合わないな」と思っちゃった。たぶん、方針転換になるな、うん。
自分の片手をさ、頭と胸に交互に置いたとき…それを想像して聞いて欲しいんだけど、頭で考える結論よりも心で「だって思っちゃったんだもん」ってな感じのハートで
捉えた意思を尊重した方が、心も体も壊れにくい気がするんだね、ここ最近。
驚くべき事にこの仕事をしているやつなのに僕は未だに「嫌われる勇気」を読んだ事がない。本棚には買ってちゃんとあるんだけれど。いらないんだろうね、きっと。どんな内容かも知らないけれど、意味が違っていたとしてもいいから「嫌われる事を許可」してみてはどうだろうか。
だからこれまでどこでも、どんな猛暑でも、どんな目一杯研修で汗だくになってもネクタイ外さないジャケット脱がない人だったけど、6月からずっと開襟。先般も何回も訪問している某所に研修でお邪魔した際にジャケットをバッグと共に手に持って会場入りしたら責任者の方の目が”ひいてた”のを確認した。もういいじゃないの?と思った。
(あ、画像は今日それ用にとったものだから、この事業所さんではないよ)
数日前、びっくりしたの。
ずっと家族など誰かを優先してきた人生と思っていたのに「あなたは好き放題生きている」と言われて。好きな仕事に迷惑かけながらしがみついて、自由でという意味かなとはおもったけれど、「あ…もういいや」って思っちゃったもん。めっちゃ工夫しているつもりだった作業を「おまえ工夫していない」と言われたようなもんだから。
あ、どっちみち言われるんなら、
徹底的に批判されたれ…と、ね。
責任を果たさないと愛されない、これを出来ていないとこんなことしちゃだめ、こんな立場にならないとまだそんな身分じゃないからいけない…そんなのもういいんじゃないかと思うわけです、ここまでだいぶ時間を浪費しちゃってきたわけです、きっと。
なんだかんだと言いながら、僕は人に嫌われながら恨まれながらの時間というストライプゾーンの合間に、幸せや幸福だなと思える時間も折り混ざっている。その両方があっての今日の自分だと思えば、今夜のこの時間も愛おしい。
私はそんなことをしてもいい人間じゃない……ってことをやめて、したいことをしてみるといい、言いたいことを言ってみるといい。
頂いたものや機会は存分に楽しめば良い。
ある南のリゾートに、3つのポストがある。
それには
未来への手紙、大切な人への手紙、宛てのない手紙
と書いてある。
例えばここで未来への手紙を5年後の自分へ書くと、なんとこのホテルで5年間保管しておいてくれてスタッフが5年後に投函してくれる。郵送代もホテルのサービスだ。
あなたは5年後の自分にどんな手紙を書くだろう。
タイマーメールを使えば同じ事が可能なんではないだろうか。
そこに実は、自分がどうなりたいかという手掛かりを
何気なくしかしはっきりと、
書いてしまう自分も実在しているんじゃなかろうか。
ーーーーー
5年後の僕へ
あれから五年、僕は五十前、妻は54、
娘達は13と17歳。
色々あったけれど立場や環境が人生を決めるのではなくて、”条件”がなんであれ互いが(仮に離れていたりしても)理解し合い、助け合い、捉え方を賢く冷静に選択できるという成長をみんな共にしていてくれると少しほっとする。
自分の時間を引き続き生きよう、
そしていまこの瞬間を楽しめる自分でいよう。
それがあれば、どんな時代になろうが少なくとも自分の心の有り様は誰にも奪えないという事実を一つの大きな宝物として持つことができるのだから。
ー5年後の世界が平和でありますように。
ーーーーー
…とあるホテルを僅か一泊だか楽しんでみた。
そこのスタッフは皆、人を喜ばせる事を楽しんでいる、誇りを持っていつもそれらを狙っているかのような有り様だった。
そのためには「この砂で砂浜を作りたい」と想いがもたれれば海外からその砂を取り寄せる事だってする。
この空間、非日常の世界観を楽しんで欲しい。そう想えばハード面にも人の関与というソフト面にも常に工夫の隙を探す。
手を抜きがちな子どもの料理が抜群に美味しいとゲストはどうなるか。
彼らは想像力を働かせ、そこで働く者達が誇れる職場を実際に維持していた。
通常のリゾートホテルなら、ここでこういうサービスが、まぁまぁなチャージでやってくれるよね…と思っていたものがほぼサービス(無償)だった。
そして何より、そこで働く人々が気取っていなくてあたたかな関わりをもって、もてなしてくれた。
今日は楽しもう、ゆっくり時間を過ごそう、いいや、こんな自分でも「受け取って」生きよう。そんな風に思いながらのひとときは、また一つ景色を広く明るく見せてくれたかも知れない。ホテルには「割と」人を喜ばせるのが好きな人が勤めている割合が高いと言われるが、やりたいことをやれている人やその瞬間って、きらきらしているんじゃないかな。
人は突如「え、もう死んじゃったの?」と思うほど多くの場合唐突に死亡確認をされ、そのびっくりするぐらいすぐ後に棺桶に入る事になり、その十時間ちょっと後には火葬場で(実は最後は目視で職人さんが遺体の燃え方を確認し、たまに棒で向きを変えてもらいながらきちんと焼く)三時間もかからず灰になる。
人生とは、時間である。
いまこの瞬間なんだよね、きっと。
だから「そのうち」なんて思わず今すぐ「ちょっと勇気を(試しに)出してみる」って大事なんだと思う。
それは、
ありがとうって、いつも言わないけれど言ってみること、
美味しいといった大切な人に「美味しいね」って返すこと、こうしたいと思ったことを「私はこうしたい」と言ってみること、
…そんなことかも知れない。
今日たまたま市役所の待ち時間でテレビ放映されていた経済的に大成功したパン職人が「どんなに贅沢をしても満たされなかった」と話して、大変だけれども今は都会から地方に移住して、やりたいパンのお店を小さくやっている様子が放映されていた。
経済も豊かな方が選択肢は増えるだろうから否定はしない。
ただよかったらそれがじぶんの「したいやりたいワクワクする」にかなったものに正直であってほしい。
引き続き、僕はそれをもう一段階、
追求してみようと思う。
ころころ変わってごめん、失敗ばかりでごめん、
でもこれが僕なんだ。
引き続き、
僕は不器用なりに自分の気持ちを大切に生きます。
だからあなたの今日も、素敵でかけがえのないひとときとなりますように。
昨日の夜から書き始めて気付いたらもう少しで朝だ…
一応おやすみなさい(笑)。
何処にアンテナを立てるかって?
文字面としては皆んな知ってる
「人は意識を向けた物を見て聞いている」
ってこと。
今日は目の前に現れる方々から学ぼう。
そう決めて人に会うと、本当に
色々な人から学べる体験をしました。
自分が優位に立つとかイニシアチブをとるとか
無いようになるけど、その方が確実に何かに
気付かせてもらえる。
いつも結果負ける事が多くとも、
最初から負けに行くと、頂けるものがあるかも
知れない。
男性はとくに、効果があるかも。
勝とうとする反応が標準装備な生き物だから。
チャンスを頂いたかも?
この夏は教育関係者向け講演や研修を
しなくなったので、とても暇に(笑)。
まるで夏休みのようで、これは自分の中で
『重要だけれど緊急でないこと』を精査
できる機会を頂いたかも、と捉えています。
人は誰しも重要で緊急のようなものに追われ、
そのサイクルに陥っている事を疑いもせず
毎年「忙しさ」をアピールするのかも知れない。
大切なのは
重要で緊急な事を起こさないように
先手を打つ事。
そのためにはまず、時間を空けること。
空けるためには「やらない事」を決める。
私にとってのこれらを実際に行動すると、
今日以降どうやら沢山のお仕事をお断りする
ことになりそうだ、既に約束したのを除いて。
たまには「止まって、見てみる」こと、
本当にやった方がいいと思います。
リーダーのやっていることは見えているので。
今日は台風直撃で、
あちこちの研修が中止になる中に
熊本ではとある研修の五日目が行われた。
単純に台風の進路から、
実施可能であろうと判断されての開催。
ディスカッション時の茶菓子も事務局(主催者)サイドで準備され、大雨の中に皆ずぶ濡れになりながらの搬入…
そして開講直前にしか会場をあけてくれない某所のため、鍵を渡されるなり10分以内での設営、受講者もきっと、
靴の中は濡れていたであろう。
今日は法人の理念について再理解を推進し、
今後のビジョンや業況について共有。
それは、
インプットとアウトプットをとにかく沢山行い、
言語化によるメリットを享受することと、これから未来における前向きで挑戦的なプレゼンスの土台を醸成するような場に進行を工夫した。
先輩後輩構わず、ニックネームで呼び合い会話と時には対話を促す。朝から始めたのに、あっという間に夕方に。
同じ”法人組織”でも普段関わる事の少ない他事業所の職員との嬉しかった出来事のシェア、キャリアの違う者同士の、その人が考える「プロフェッショナル」についてヒアリングし合う技術研鑽と未来想像の場、そして最後に全員で考える職場をより面白くするディスカッション。
どんな立場の人であれ、そこに皆が集まるという研修はコストが安くはないもの。
それをアイディアのかけ算状態にした対話を構造的に準備したり、異業種からの提案や仕事の仕方から学ぶ非日常の工夫を共有し合う今日の日は、受講者のマインドによる
かも知れないけれど、とても有意義であったはず。
きちんと設計した大勢によるコミュニケーションは、
きちんと成果を生み出せるものであると今日も思えた。
ただ、そこには普段からリーダーが
きちんと勉強を怠らないでいる、
尋ねている、学びに行っている。
その標準装備が伸びる組織にはあって、今日の場がある。
ともすればトップリーダーが言うだけで、
「おまえ、
あの研修に行ってこれ勉強してこれをやっておいて。」
なんて組織がある。
もっとくと、
『お金だすから、あいつ研修で育てておいて。」
なんて組織もある。
あなたははたして、リーダーの仕事をしているだろうか、
放棄しているだろうか。
案外、その勤勉さを現場で働く彼ら彼女らは
ちゃんと見ているとどこの事業所へ行っても感じる。
これからの時代は、
一緒に仕事をする相手をより選ぶようになる。
さて、あなたは選ばれるだろうか、
それとも今の部下から見限られるだろうか。
こちらの出方で、相手も変わる。
下の娘が、仕事部屋にきて
「ここまで(入力が)終わったら、あそぼ。」と
伝えてきた。
いつもなら、さっとそこを済ませてから行くところ。
でも昨日の朝はすぐさま「よし、いまから行こう。」と
伝えてすぐに階下へ降りて遊びに行った。
ただただ僕は座って会話しながら子どもは遊んでいるだけなのだけれど、いつものように長時間遊べていたわけではないのにその後からいつもの我が儘放題が無く、こちらを慮る発言ばかりの一日になった。
自分が一番でありたい、
そんなニーズが意外にも埋められたのかな。
ものの数十秒や数分の違いが、
その日1日を変えることがある。
ちょっと、
「順序」を変えて楽しむ一週間のスタートに
してみませんか。
「 年に一度の公開講座、開催されます。 」
それでも生きていこうではないか。
時間がとれずにずっとご無沙汰しています、境英利です。
昨日、とある付属小学校でPTAの皆さんに向けてご指定のテーマで講演…というか、参加型で研修寄りの「気付きと学びの場作り」をしてきました。
まずはご参加の父兄がきらきらしている人ばかりで、
そこに驚きましたが…
ここで押されていても仕方が無いなと思い、
懸命にわたくしが失敗から学んだ事、
気付いたことをベースにお話してみました。
そもそも、わたしはこんな場所でお呼ばれして”公演”するなんてそんな身分でも立場でもキャリアでも実績の持ち主でもない、それどころか失態に失敗、方々で過去これまでとんでもないご迷惑やご面倒をお掛けしただろうと自分を恥じる事の多い人物だと思っているのでこの日の講演は、いつもの管理職向けとは違って異様に緊張しているわけです…しかし、この「演者」になりきろうと、全うしようと、昔からコミュニケーションが苦手でコミュニケーションの仕事をしているのに…なんて思わずに配役として徹しました。
楽しくためになる話をする講師というキャスティングで。
会場では
コミュニケーションにおけるキャッチボールとドッチボールの話、
相手に同意がある関わりが大切なのではないか?という提言、
アドバイスをほぼせず提案というスタンスがある事例、
僕は(物理的多忙とは区別して)心が忙しくなると人に優しくなれない話、
やる気は有限で「まずはお父さんお母さんこそ補填充電すること」の大切さ、
やるべき事は無限に増えるので最初にやらないことリストを僕は考える話、
セルフイメージと信念とお母さんの人生をいきる子どもの話
(…等々お話しましたが早口すぎたろうなぁ、、。)
他にも色々お話しましたが会場が一体となって熱心に
聴講されてその皆さんのお姿がとても、惹き付ける魅力的なものに見えた会場でした。
僕は老眼になり頭ははげてお腹も出てきた年齢になった今でも、色々な引け目を感じながら自信無さげにいきています。色々、直接出ない所で言われている事もあるかも知れません。
フェイスブックやInstagramといったSNSによく自ら掲載されてアピールを上手にされている「きちんとした」人なわけでも「こんなに成功しているすごい人」でもありません。
そんな器用に生きることのできる自分ではありませんが、あと何年生きられるでしょうか、人の寿命は分かりませんが、六十代や五十代後半で亡くなる方も周囲に多いことを考えるとあと15年無い可能性も大きいわけです。
ちょっとここらで思ったわけです、こんな自分だけれども、それでも生きていこうではないかと。
そして人は人生を心が決めると言いますか、どこに焦点を当てているかであり、例えそれがHappyな状態でない時が訪れたとしてもEnjoyはできるわけでして。
なので昨日の会場も、「私ごときが…」も併せ抱きながら
「だから面白いよね、子育てって。」というスタンスで微力だけれども目一杯やりました。
今を生きる。
そういう在り方を選択するときに”いいこと”この作業はあちこちに散らばっている事に気付くかも知れない。
…例えば自分が作業をしている時に子供らがやってきて
何かをリクエストしたので「ちょっとまって、あとでね」という事を可能な限りやめて、「いいよ」とその小さくささやかな夢を叶えてあげる事が実は、『自分も』子どもからエネルギーをもらっている事に結果、なったなぁと先ほど子どもの習い事バスお迎えの時に感じました。
実は昨日の講演でやりきった感があったのか、今朝これまでで一番痛い激痛が足に走り、前進のコリからくる肉離れのような状況と足痙りがおきて終日、事務所にてカメラの一脚で杖つき状態だったのですが子どもはそんなこと無関係で素直で純粋にバスから降りるなり「おんぶして!」ときた。
くるだろうなと思っていたので「後でねとか、足がさぁ」と言わずマンションの入り口迄でしたがすぐに叶えておんぶしてあげると、とても喜びました、楽しそうに今日の
出来事を話し始めました。(あ、足は大丈夫でした、夕方には杖は使わず迎えに行ったので子どもが気を遣う事は誘発せずに済んだ)
あなたもぜひ、自分へのチャージをし、大切な人のささやかなリクエストをその場で叶え、自信がなくともそれができる「新しいキャスト設定」を一つ増やすこと…これを、
ぜひやってみませんか?。
僕も引き続き頑張りますから。
おわり
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はじめてやってみるけど、ちょっと宣伝。
僕はこうして毎日のように例えば今年100を超える研修や講演をしていますが、望まない過去の遺産がまだ残っているためお恥ずかしながら、なんとか普通に暮らしてはいますがまだ奥さん子供たちの辛抱のお陰でやっています。
しかし
人生も終盤の大凡の想像がついてくる現段階にきて、(妻は僕の6つ上というのも考えて)もっと活躍の場を拡げたいと思っています。
”そういう立場にあるかた”、ぜひお仕事をください。
一番得意としているのは
・管理職研修(リーダーシップ、マネジメント、コミュニケーション、離職率低下)
・メンタルコーチ…何かを明確にしたい人の明確化
(例:人生のEXIT後←どうEXITするか★成果と結果目標は何?)
・会社の全体ビジョン再設定・全体共有するためのカスタマイズ研修
(★その他「これをあなたにやってほしい」という個別対応依頼多し)
です。現在西日本(沖縄〜東京)を中心に活動してきましたが、国内外問わず向かいます。
ぜひ、まずはご相談ください。
以下のエージェント各社(私のスケジュール管理などマネジメントする会社)とお取引がある方はそちらへ。
そうでない方は直接ご連絡ください。
・株式会社マイナビ(就職情報事業本部の営業さま、もしくは研修担当さま)
・一般社団法人 日本経営協会 九州本部(研修営業担当さま)
・一般社団法人 日本産業訓練協会九州事務局
…ほか国内に数社あり
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宣伝しちゃった…どうぞ、宜しくお願い致します。
境英利(国際コーチ連盟プロフェッショナル認定コーチ・
株式会社コーチングディベロップメント:代表取締役)